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左官工事の仕上げ方について 種類を解説

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左官工事は、普段の生活でなかなかなじみのないものかもしれません。こちらのページでは左官にまつわる様々な豆知識をご紹介いたします。

左官工事の仕上げ方について 種類を解説

2023/01/31

左官工事にはいろいろな種類の仕上げ方があることを知っていますか。
左官工事で仕上げたいと考えている方は、どんな仕上げにするとよいか悩まれているのではないでしょうか。この記事で左官工事の仕上げ方の種類を紹介するのでぜひ参考にしてください。

左官工事とは?

左官工事とは、壁土やモルタル、しっくいなどの材料を使って建物の床や壁を塗り固める工事です。住宅だけでなく寺院やお城など伝統的な建物でも行われている工事になります。
使う道具の違いによって様々な種類の仕上げ方ができるのが特徴です。

仕上げ方の種類

仕上げに使う道具にはコテや刷毛、ローラーなどがあります。主な仕上げのパターンを紹介します。

コテを使った仕上げ方

左官工事の代表的な仕上げ方がコテを使った仕上げのパターンです。同じ塗り方をしてもコテの大きさや形の違いによって、異なる雰囲気の仕上げにすることも可能です。

コテ波仕上げ

コテ波仕上げは主にしっくいを塗るときに使われます。コテを使って材料を塗ったあとに通常であれば平滑に均すところを、あえて塗り跡を残す形で仕上げます。どの程度塗り跡を残すかは、好みによるところがあるので事前に専門業者と仕上がりの雰囲気についてすり合わせが必要です。

扇仕上げ

扇仕上げは、コテの跡が扇形になるように塗り上げていく仕上げ方です。和風のイメージにしたいときやシックなデザインの飲食店をつくりたいときに合う仕上げです。

スパニッシュ仕上げ

スパニッシュ仕上げは、コテ跡が長方形になる仕上げ方です。長方形のカドの形をきれいに出すための技術や、ランダムに跡を残しているようでいて、バランスよく仕上げる必要があるため左官職人の腕とセンスが問われます。
しっかりとした凹凸ができ、仕上がり面の陰影の美しさを楽しめます。

スタッコ仕上げ

表面にざらざらとした凹凸がある仕上がりにするのが、スタッコ仕上げです。コテで左官材料を押さえた後に、刷毛や木片などを使って凹凸がある仕上げにします。
ナチュラルな雰囲気や北欧風のデザインにしたいときに合う仕上げ方法です。

マーブル仕上げ

マーブル仕上げは2色の材料を仕上げ面で混ぜ合わせながら仕上げる方法です。
混ぜ合わせる加減で様々な模様ができるので、仕上がりのイメージに近づけるためには、職人と相談しながら仕上げていく必要があります。

刷毛を使った仕上げ方

刷毛を使った仕上げでは、コテ仕上げよりも繊細な模様をつくることができます。
代表的な仕上げを紹介します。

刷毛引き仕上げ

刷毛引き仕上げは、コテで抑えた後にブラシ型の刷毛を使って細かい線を模様としてつけていく仕上げ方です。壁面の仕上げだけでなく、スロープなどで滑り止めの役割を持たせるための仕上げとして採用されることがあります。

コテ刷毛仕上げ

コテ刷毛仕上げは、表面がブラシのようになっているコテを使って仕上げる方法です。
コテの動かし方によって和風、洋風どちらの空間にも合う仕上げにすることができます。

その他の道具を使った仕上げ方

コテや刷毛以外の道具を使った仕上げ方についても紹介します。

ローラー仕上げ

ローラー仕上げは、使うローラーの形によって様々な模様の仕上げをつくることができます。ローラーの素材もゴムやスポンジなどがあるので、空間のイメージに合った仕上がりにできるローラーを選ぶようにしましょう。

スポンジ仕上げ

スポンジを使って仕上げていく方法もあります。細かい凹凸がある仕上げにすることができます。叩くだけでなく、こすったり、なぞるように動かすことで個性的な仕上げにすることも可能です。

最近では自然素材の見直しによって左官工事の需要が増えています。しかし市場全体の仕事量は決して多くないため、経験豊富な職人が不足しています。仕上がりには技術が求められる工事なので、希望する仕上がりを実現できるかは専門業者と十分に相談するようにしてください。

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